コアレディス
カイロプラクティックオフィス
兵庫県神戸市兵庫区今出在家町1-9-8
営業時間 | :平日 10:00~13:00 当面2名に変更しました 土曜 10:00~12:00 コロナ対策のため ↑ |
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休業日 | 日曜・祝日 木曜 (セミナー時は臨時休業あり) |
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は高齢化率が21%の超高齢化社会であるとされています。この高齢化率は年々上がっていくとされています。
令和になり、シニアが日本を支える時代となっています。国の対策は定年延長、定年引上げ、65歳以上の定年制や定年の定めの廃止を普及・促進し中高齢者等が培った知識と経験を企業でいかせるようにし、労働人口の減少を少しでも減らそうとしています。
健康のためには、人間ドックで検査をして、病気がないことをさがします。 病気になって多くのお金をつかうことになりますが、予防のために身体を整える、ことも大切です。
カイロプラクティックはアメリカでは予防医学は常識です。
姿勢が良くなると、関節の負担がへり、結果機能が良くなります。
体が動くと生活習慣病の予防に役立つ
メタボ予防 メタボリック症候群は、身体を動かす、運動習慣によって、防ぐことができます。厚生労働省は生活習慣病を防ぐために「健康づくりのための身体活動指針」を掲示しております。健康を維持するためにも、体が動けるように、年連関係なく整えることはとても、よいことです。
エイジング世代の方ももちろん、年連を積み重ねても動ける身体を維持するためにに、背骨をととのえ、神経に調子を良くし、元気に健康な体を・・・カイロプラクティックではじめてみませんか?
運動ができると、血流がよくなります。血流が良くなると、病気の予防になります。
血流が良くなると物忘れが減るといわれています。
健康寿命を延ばす、生活の質を上げる、元気な体は生活習慣病を予防します。
コアレディスカイロプラクティックオフィスでははボキボキ背骨や骨盤を矯正致しません。
なぜなら、『背骨や骨盤の歪み』は、痛みやしびれの原因では無いからです。''
'アクティベータメソッド・カイロプラクティック・テクニック'
''アクティベータ器という調整器具を用いて、関節や筋肉にある神経受容器を優しく刺激。
安全で効果的に神経系の乱れを調整し、身体の機能改善を図ります。''
急性で起こった痛みは、もともとその原因が治ると痛みは消失しますが、一過性の痛みは強い痛みが伴うこともあります。
原因がなくなった後も 痛みが続く場合は慢性痛に移行することもあります
・外傷(捻挫、ギックリ腰、キックリ・・
・手術後の痛み
・火傷などの外傷
・帯状疱疹
・神経の絞扼(外傷によるもの)
・その他
★ 慢性痛の原因となる要因
原因がなくなった後も 1カ月を越えて痛みが続く場合が慢性痛です。
・腰痛、頸部痛(首の痛み)
・関節の痛み
・筋筋膜の痛み
・神経の損傷
・帯状疱疹後の神経痛
・冷えからくる血流による痛み
・その他
50代後半から60代以降は身体衰えを感じることが多いのではないでしょうか? 身体のどこかを捻ったり、ぶつけたりして身体が損傷すると、すべての身体の部位にも存在する痛みの感じるセンサー「痛覚受容器」が反応し、痛みは脳へ伝えられ、痛みを感じます。しかし、昔は治っていた症状の後に響くこともあります。
年齢が高くなるにつて、治りがわるくなっていると精神的にも不安になります。当然血液の流れもわつくなり、治りも昔に比べて遅くなるのかもしれません
急性期は交感神経がたかまります。交感神経優位は血管が収縮し痛みを強くします。
年齢を重ねていくと、関節に問題がでてきたり、慢性痛と呼ばれる痛みがあるかもしれません、若いころの捻挫や怪我、骨折など治っていても、年齢とともに疲労でてくることがあるかもしれません
また慢性の痛は、急性痛のしくみでは説明できない原因不明の痛みが訴えられることもあります。原因不明の不思議な痛みは、神経系に異常が生じて異常そのものが痛みの原因となります。
お天気が悪くなると痛みがでる、感情がたかぶったりしても痛みが強くなったり、何かを思い出しても痛みが出るメンタルてきな学習からくる記憶が原因の場合もあります。
痛みが強くなりすぎると、交感神経がたかまります。
交感神経が優位になると、筋肉の緊張がゆるむため血管も拡張し、血流やリンパ液が全身を循環しやすくなります。そのため、筋肉の間に溜まった疲労物質や新陳代謝によって生まれた老廃物の排出がスムーズに行われるようになります。
大阪工業大学講師 健康運動指導士講習会、西脇先生の資料から引用
健康であるために、血管の動脈を柔らかくするには食生活を改め、運動の習慣を持つことが大事といわれています。しかし身体が動かないと、その予防もできません。
動ける身体を作るためには姿勢と神経系の活動が大切です。カイロは身体が悪くなる時だけうけるものでなく、未病を対象としています。
血管の衰えは運動が良いとされていますが、 最も動脈硬化の改善作用が高いのは、ジョギングや自転車などの「有酸素性運動」だといわれています。しかし運動は苦手とか、思われがちですが、 ちょっとの散歩やストレッチにも動脈硬化を改善する作用があるとデーターでも結果がでています。
簡単なストレッチで血管をイキイキさせる。
本格的な運動の前後にやることが多い「ストレッチ」「運動としての効用」があり、身体が柔らかいと、血管が柔らかいといった、結果がでています。
あきらめずに出来る範囲で身体を柔らかくして、血管を柔らかくしましょう。
エイジングライフの健康管理として、アクティベータで神経の緊張を整えるのはいかがでしょうか? 姿勢もよくなります。また当院では、健康運動指導士として登録しておりますので、運動エクササイズも提案しております。
トラウマによる痛みはメンタル症状として、心身条件反射療法をおこなっています。