コアレディス
カイロプラクティックオフィス
兵庫県神戸市兵庫区今出在家町1-9-8
営業時間 | :平日 10:00~13:00 当面2名に変更しました 土曜 10:00~12:00 コロナ対策のため ↑ |
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休業日 | 日曜・祝日 木曜 (セミナー時は臨時休業あり) |
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我慢できない急性の膝の痛や、慢性的な痛み、そしてそれに伴う、足や股関節の違和感が膝の痛みとともに日常生活に支障をきたします。 膝でお困りの方、それを克服するためにいろいろ試されておられると思います。 膝の痛みの感じ方は、いろいろです、傷害レベルによる痛みの度合い、動きの制限や心のトラウマを伴う精神的な痛みの感じ方や、恐怖感なども関与します。 シップや電気をかけるのも良いとおもいますが、姿勢が悪いと膝に負担がかかります。カイロプラクティックの領域では膝の痛みは対象外と思われるようですが、姿勢が捻じれていたり、曲がっていると、知らず知らず膝の膝の関節を痛めていることもあります。一度姿勢も整えてみませんか?
一言で膝の痛みといっても、膝の痛みの原因やその痛みの度合いも様々です。痛みから軽減、解放されてこころ豊かな毎日を過ごすことはとても大切です。しかし足の痛みは内臓の病気と異なり、直接命の関わるものではありません。そのために、我慢していると、歩行や正座日常生活に影響がでてきます。
足の痛みだからといって、我慢していると痛みも増し、だんだん消極的になり外出が面倒で引きこもったり、痛みの為に、かばう姿勢となり体の歪みます。また痛むと運動不足となり腰痛、肩こり、頭痛など、あちらこちらが痛くなり、人生が楽しくならないなど精神的に老け込む一方になりかねません。
筋肉のバランス体幹のバランスがよくなると、症状が軽減できることが期待できます。しかし変形性のものや関節リュウマチ、通風などのものは、治癒することが不可能です。しかし疲れて固くなった筋肉や筋膜をゆるめることで、体が楽になることがあります。 また下記の事項があると膝のみでなく、痛みを引き起こすトリガーとなりやすくなります。
ヒルアロンサンを打っても痛くてたまらない。膝の痛みが続くと外出をひかえがちで、気分スッキリしなくないそんなご相談をうけております。
カイロプラクティックを受けて「生活のクオリティが上がった」「痛みはあるが少し動けるようになった」など喜ばれております.
まずは痛みより動ける体に、体の癖による歪みを正して膝の痛みを軽減することは、根本治療につながります。 今よりひどくならない、動ける体を目指すためにカイロケアを受けてみませんか?
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当社はアスリートの方から、生涯スポーツを楽しむ方まで、楽しく運動ができるよう体のバランスを整えることを重視しています。パフォーマンスUP、怪我の予防、怪我のアフターフォローのために体の調整や、筋肉がうまく使えるように、キネシオロジを使い調整しております。また筋膜に特化した、リリース、凝り固まった筋膜をグラストン(オプション)にておこなっております。
整形外科的治療を行っている、骨折でプレートを入れている場合も、部位によっては障害部位をはずして、施術することも可能です。
(できないこともあります) 良くあるアスリートの痛み
次の急性による症状はカイロにはおすすめできません
40代から起こる足の痛みは、筋肉の衰えに起因する痛みだけでなく、更年期によるホルモンのバランスの乱れが関与することもあります。エストロゲンの減少や、血流の変化、精神的にも変調が起こりやすい時期です。若いころの怪我などが、引きずり関節に変調が起こりやすい年齢でもあります。
痛くなってからでなく、予防の観点から姿勢をケアしませんか? こんなお悩みの方がきおられています
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外傷からくる痛みは、治すために安静期間が長くなり、筋肉が固まったり、また痛みを避けるため逃避姿勢が癖になり、怪我をかばう姿勢が習慣となり、原因部位が良くなったにも関わらす、間違った姿勢が癖になり、体に負担をかけていることもあります。また外傷のため関節の可動性が悪くなり、体に無理がかかるなど痛んだ部位以外にも問題を起こすこともあります。