コアレディス  
カイロプラクティックオフィス

兵庫県神戸市兵庫区今出在家町1-9-8

営業時間
平日 10:00~17:00 当面少人数制3に変更しました 
土曜 10:00~15:00 コロナ対策のため ↑
休業日
日曜・祝日 水曜、もしくは木曜休み
(セミナー時は臨時休業あり)

ご予約・お問い合わせはこちらへ

078-672-6776

膝の痛みについて

我慢できない急性の膝の痛や、慢性的な痛み、そしてそれに伴う、足や股関節の違和感が膝の痛みとともに日常生活に支障をきたします。 膝でお困りの方、それを克服するためにいろいろ試されておられると思います。  膝の痛みの感じ方は、いろいろです、傷害レベルによる痛みの度合い、動きの制限や心のトラウマを伴う精神的な痛みの感じ方や、恐怖感なども関与します。 シップや電気をかけるのも良いとおもいますが、姿勢が悪いと膝に負担がかかります。カイロプラクティックの領域では膝の痛みは対象外と思われるようですが、姿勢が捻じれていたり、曲がっていると、知らず知らず膝の膝の関節を痛めていることもあります。一度姿勢も整えてみませんか? 

膝の痛み

一言で膝の痛みといっても、膝の痛みの原因やその痛みの度合いも様々です。痛みから軽減、解放されてこころ豊かな毎日を過ごすことはとても大切です。しかし足の痛みは内臓の病気と異なり、直接命の関わるものではありません。そのために、我慢していると、歩行や正座日常生活に影響がでてきます。

足の痛みだからといって、我慢していると痛みも増し、だんだん消極的になり外出が面倒で引きこもったり、痛みの為に、かばう姿勢となり体の歪みます。また痛むと運動不足となり腰痛、肩こり、頭痛など、あちらこちらが痛くなり、人生が楽しくならないなど精神的に老け込む一方になりかねません。

痛みの原因と要素

筋肉のバランス体幹のバランスがよくなると、症状が軽減できることが期待できます。しかし変形性のものや関節リュウマチ、通風などのものは、治癒することが不可能です。しかし疲れて固くなった筋肉や筋膜をゆるめることで、体が楽になることがあります。 また下記の事項があると膝のみでなく、痛みを引き起こすトリガーとなりやすくなります。

  • 体重の増加
  • 外傷 事故、けが
  • 体のバランスの悪さからくる痛み
  • 運動に夜使いすぎ
  • 過去の怪我からくる痛み
  • 関節の疾患(関節障害、事故、先天性)
  • 腰痛からくる膝の痛み
  • 関節ねづみ
  • 痛風、偽痛風
  • 筋線痛症
  • 半月板損傷
  • 人工股関節の手術後の予後
  • リュウマチ 膠原病による免疫疾患
  • その他アレルギーによる痛み
  • その他

当院のカイロプラクティック

ヒルアロンサンを打っても痛くてたまらない。膝の痛みが続くと外出をひかえがちで、気分スッキリしなくないそんなご相談をうけております。

カイロプラクティックを受けて「生活のクオリティが上がった」「痛みはあるが少し動けるようになった」など喜ばれております.

まずは痛みより動ける体に、体の癖による歪みを正して膝の痛みを軽減することは、根本治療につながります。 今よりひどくならない、動ける体を目指すためにカイロケアを受けてみませんか?

アスリートの膝、足の痛み

外傷後の古い傷のケア 膝、足の痛み

中高年の膝、足の痛み

膝の痛みの特徴


使いすぎる膝足の痛み
 

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

当社はアスリートの方から、生涯スポーツを楽しむ方まで、楽しく運動ができるよう体のバランスを整えることを重視しています。パフォーマンスUP、怪我の予防、怪我のアフターフォローのために体の調整や、筋肉がうまく使えるように、キネシオロジを使い調整しております。また筋膜に特化した、リリース、凝り固まった筋膜をグラストン(オプション)にておこなっております。 

整形外科的治療を行っている、骨折でプレートを入れている場合も、部位によっては障害部位をはずして、施術することも可能です。

(できないこともあります) 良くあるアスリートの痛み

  • 運動すると膝が痛い。
  • 踊っていると踵が痛い(種子骨、三角骨は不適用)
  • 腸脛靭帯が痛む
  • ランナー膝、ランナーの足
  • 足底筋膜が痛い
  • アキレス腱が痛い
禁忌症

次の急性による症状はカイロにはおすすめできません

  • 骨折や骨のひびによる。直部位への施術
  • 三角骨や骨による、痛み
  • 炎症性のある部位への直接の施術
  • 外傷後直後
  • 他の疾患からくる関連する痛み
  • 腫瘍による足の要害
  • その他、患者様からの同意がないものにたいしては施術いたしません(問診時お知らせください。同意をいただきサインをおねがいしております)


膝蓋腱炎、ジャンパー膝などが痛みます。カイロのでなおりますか?

腸脛靭帯(太ももの外側が痛みます)炎といわれました。カイロをうけられますか?

膝の外側が痛む、走っている時、痛い時など押していたいなどの強い痛みは基本急性は安静となります。(基本的てきには炎症部位を外し、動怪我をかばう姿勢や動きたそれに伴う痛みのケアとなります)ですが炎症がなく、走るためのケアや姿勢から根本的なケアをしたいなどの場合は是非カイロを受けてみてください。姿勢やバランス、や固くなった筋膜をゆるめ疲労を軽減することが可能です。日常のケアや癖などもお伝えします。

中高年の膝の痛み

40代から起こる足の痛みは、筋肉の衰えに起因する痛みだけでなく、更年期によるホルモンのバランスの乱れが関与することもあります。エストロゲンの減少や、血流の変化、精神的にも変調が起こりやすい時期です。若いころの怪我などが、引きずり関節に変調が起こりやすい年齢でもあります。

痛くなってからでなく、予防の観点から姿勢をケアしませんか? こんなお悩みの方がきおられています

  • 股関節の痛みから膝が痛くなった
  • 膝とすねが痛い
  • 合わない靴で痛くなった
  • 筋肉が弱り痛みがでた
  • 変形性の膝があるが、何とか手術をしないで、自分の足であるきたい
  • 膝の痛みの予防

中高年の膝の痛みについての良くある質問

膝がはれています。カイロプラクティックを受けても大丈夫ですか?

張れている部位には基本施術はしません。炎症が治まるまでは、患部を冷やしていただきます。 患部の張れの原因は姿勢や膝に関係する筋肉にも原因はありますので、膝に関係する骨格系と筋肉を負担の少ない様に調整します。

変形性の膝といわれました。なおりますか?

変形した膝は程度にもよりますが、変形自体を治すには外科的な手当が必要です。しかし変形性の膝でも、痛みを感じる方もいれば、まったく痛みを感じない方もおられます。まずは筋肉の動きを良くし、動ける体をめざします。痛みで歩けない状態が続くと、運動不足となり、筋力も体力も衰え痛みがたとえ消えても普通の生活に戻ることが困難となります。まずは姿勢を整え、動ける体と筋力をつけるように施術と運動療法をお勧めしております。

外傷後の古い傷のケア 膝、足の痛み

画像の説明を入力してください(フォントが小さく設定された文章です)

膝の痛みの原因要

外傷からくる痛みは、治すために安静期間が長くなり、筋肉が固まったり、また痛みを避けるため逃避姿勢が癖になり、怪我をかばう姿勢が習慣となり、原因部位が良くなったにも関わらす、間違った姿勢が癖になり、体に負担をかけていることもあります。また外傷のため関節の可動性が悪くなり、体に無理がかかるなど痛んだ部位以外にも問題を起こすこともあります。

  • 股関節の痛みやや腰痛を持っている
  • 治って違うところが痛くなった
  • リハビリがうまくいかない
  • 過去に膝や足首を痛めたことがある
  • 姿勢が悪くなった
  • 一方方向の運動を続けている
  • 足の変形、外反母趾

こんなお悩みの方は姿勢から整えましょう

  • 腰痛、股関節の痛みがある
  • 朝膝や足がこわばっている
  • 姿勢が悪い
  • 過去の膝、足の痛みを引きずっている
  • 歩きだしの痛みがある
  • 痛みと痛みがない症状が繰り返し起こる
  • 坂道を歩く時なんとなくだるい、重い
  • 膝の動きをもう少しよくしたい
  • 姿勢が悪い
  • 外傷後のケア

当院の施術についてご説明します。

WHOの基準を満たしているので安心・安全です

当院の3つの特徴をご紹介します。

女性特有のお悩みから、アスリートのケアまで、幅広く対応可能です。

当院院長のプロフィールとごあいさつを掲載しております。

カイロプラティックに対する想いを感じていただければ幸いです。

 

お電話でのお問合せはこちら

078-672-6776

営業時間:平日 10:00~13:00  当面の間午前中のみ営業

休業日:日曜・祝日 その他セミナー時臨休業あり

現在お昼のみの施術です

078-672-6776

兵庫県神戸市兵庫区今出在家町1-9-8

地下鉄海岸線 中央市場前または和田岬駅からどちらも徒歩6分

お知らせ&つぶやき
セミナーお休みのおしらせ
  • 日曜日・祝・土曜4時
facebook 
院長のInstagram
LINE友だち追加
LINEからはお問い合わせでできません
電話にておねがいいたします。
友だち追加